コンビニでのレジを最速で済ませる方法

時間がないときは、特にコンビニの会計の時間をすばやく済ませたいと思いませんか。

私は、昼間の休憩時間や仕事帰りによくコンビニに行きます。

レジを少しでも早く済ませようと現金を使用せずに電子マネーを使用していますが、
もっとスムーズに支払う方法がないものかといつも考えていました。

その結果、無駄な動きを省き、最速でコンビニのレジを済ませる方法を見つけました。

その後もよくコンビニで買い物をするのですが、私より早く支払いを済ませている人を見たことがありません。

今回は、この方法をお伝えします。

この流れでレジでの会計を行うと誰よりも早く済ませることができ、時間の短縮につなげることができます。

時間を効率化し、他のやりたいことに時間を活用しましょう!

目次

〇 方法

準備:電子マネーを設定する

スマホを使ってすぐに支払いができる電子マネーを事前に設定してください。
IDQUICPay等の非接触の電子マネー(バーコードを表示せず、専用の読取機にかざして決済する)を設定してください。これにより、コンビニの店員さんが行うバーコードを読み取る作業を省くことができます。

難しければ、PayPayやau PAY等の接触の電子マネー(バーコードで読み取るタイプ)でも構いませんが、少しレジを時間が増えてしまいます。

買い物から会計までの流れ

では、実際に速やかにコンビニでのレジを済ませる方法について解説します。

手順1 商品をかごに入れる

まずは、いつもどおり商品を選んで商品を選んでください。

手順2 店員さんがバーコードを読み取りやすいように商品を置く

会計をしてもらうまでに、かごに商品を入れた場合はひっくり返し、バーコードが上になるように置き直して、店員さんからバーコードよく見える方向に商品の位置を変えてください。

商品を手持ち(ペットボトル1本のみ等)した場合は、店員さんがバーコードをよく見えるように持ち直してください。このとき、店員さんからみて横向き(ペットボトルを横に倒す)にしてあげるとより早くバーコードを読み取ってもらえます。

手順3 準備で設定した電子マネーをすぐ使用できる状態にする。

iPhoneであれば「リーダーにかざしてください」と表示された状態にする。

これも必ずレジ待ちの時間までにスマホのロックを外し、すぐにレジの読み取り機で使用できる状態にしてください。

会計の最後にスマホのロックを外して電子マネーの支払いを行っている方がいますが、これをすると会計の時間が間伸びてしまいます。

手順4 店員さんにレジをしてもらう

いよいよ、店員さんへレジをしてもらいます。手順2のおかげで店員さんが商品のバーコードをすぐに読み取ってもらえるはずです。
手持ちで商品を持っていった場合は、商品を手で持ったままバーコードを読み取ってもらうとすぐに持って変えることができます。

読み取りが終わる頃を見計らい、電子マネーの種類を告げ(セブンイレブンの場合は、レジのボタンで電子マネーの種類を選択する)て支払い、レジを終了します。

〇 まとめ

生産性の無い、作業を省き人生を有意義にしましょう!

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